笑う犬 ビションフリーゼ

ビションフリーゼの男の子 ゆき との生活をつづった日記です。

犬の歯周病の場合は?: 「子の虫歯、親の学歴で格差 成長につれ差が拡大」

今日もゆきに会いに来ていただき
ありがとうございます。

朝日新聞デジタルでこんな記事を見つけました。

「子の虫歯、親の学歴で格差 成長につれ差が拡大 東北大」
http://www.asahi.com/articles/ASK5S73BKK5SUBQU01W.html?iref=comtop_list_api_n04

この記事によると
「子どもの虫歯の割合は、親の学歴や収入によって差があり
 子どもの成長につれて差が広がる」という調査結果を
東北大の研究グループがまとめたのだそう。

犬の虫歯はとても珍しい一方
犬の場合、歯周病は人間の歯周病よりも
もっともっと深刻な問題だと言われています。

今まで、アメリカで出会ってきた
沢山の犬の飼い主さんたちと
犬の歯のことについて話してきました。

飼い主さんたちの「学歴」や「収入」が
どんな感じなのかわかりませんが
私が今まで会ってきた中だと

年齢の割にお口の中の状態がとても良い犬たちの飼い主さんたちは
犬がパピーの頃から歯のお手入れを始めただけでなく
やはり、犬がまだとても若いうちから
1年に1度とか定期的に
歯科治療・歯科処置(←全身麻酔下でのみ可能な行為です)を
犬に受けさせてあげた人が多いです

一方
そういう犬種ではないのに、よだれをたくさん垂らしたりする犬
(ニューファンドランド、セントバーナードなどはよだれが多いのが普通ですが)
口臭がする犬
見るからにお口の中の状態が悪い犬
の飼い主さん達と歯のケアについて話すと
今まで一度も歯科処置・歯科治療を受けさせたこともなく
その必要性さえ否定する人が多いです

アメリカは獣医歯科が世界一進んだ国なのに

もちろん、個体によって
歯周病が重症化しやすい犬と
そうでない犬がありますが、それでも

歯の健康のために、たくさんお金を使ってきてもらえた犬と
そうでない犬とでは
年齢を重ねていくたびに
歯の状態の差がますます広がっていくのは歴然で

ある意味、人間の子どもの虫歯と同じなのだと思います。

ゆきに生まれて初めて
歯科処置(=麻酔下歯石除去)を受けさせたのは
去年の7月で
ゆきが5歳の時でした。

パピーの頃から歯磨きを始めていたおかげで
歯石が少ししか付いていなかったものの
初めての歯科処置を5歳まで待ってしまった私は
獣医歯科が世界一のアメリカのスタンダードからしたら
ダメ飼い主(=ネグレクト)でした

ちなみに...

高齢だから全身麻酔はできないと
決めつけてしまう飼い主さんたちが
日本にはとても多いですが

私が住んでいる町の獣医歯科認定医は
犬は20歳まで、問題なく
歯科処置・歯科治療(もちろん、麻酔をかけて)を
するそうです。

(どの犬も20歳まで歯科処置を受けるべきという意味ではありません

獣医歯科においては、アメリカにだいぶ、遅れをとっていた日本でも
歯科を得意とする獣医さんがすごく増えたので
1頭でも多くの日本のワンちゃんが
「手遅れ」になる前に
歯科治療を受けさせてもらえたらいいなと思います。



#1.Jun. 20, 2017

近いうちに予防接種を受けさせに動物病院に行くので
獣医先生にゆきのお口の中の状態を
診てもらう予定

先生に叱られることがありませんように


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