笑う犬 ビションフリーゼ

ビションフリーゼの男の子 ゆき との生活をつづった日記です。

日本-アメリカ間の飛行機旅行:客室内持ち込みのペットには体重制限は無いです

今日もゆきに会いに来ていただき
ありがとうございます。

今日の記事はタイトル通りの内容で
日本でワンちゃんを飼っていらっしゃる皆さまには
興味のないトピックになっています。

ただ、ネットにはあまりにもデマのような情報が多く
今日の記事のタイトルに書いてあることに関しても
誤った情報がネットに多く出ているので

日本-アメリカ間をワンちゃんと一緒に旅行しようと思われている方が
ネットで情報を検索する際
私の記事を見つけてくれたらいいなと思い
今日の記事を書くことにしました。



先日、知り合いになったばかりの日本人の方に
近々、ゆきを連れて日本に帰ることを
話しました。

彼女も小型犬を飼っていて
そのワンちゃんは
ゆきよりも体高が低いです。

しかし、彼女曰く
御自分の犬を日本に一緒に連れて帰りたいけど
彼女の犬は機内持ち込み用のキャリーと合わせると
8キロを超えてしまい、機内に持ち込めないので
日本に一緒に連れて帰ることができない...

本当は1ヶ月近く、ゆっくりと日本に里帰りしたいけど
1ケ月も犬を旦那さんひとりに任せたら、犬が可哀想なので
犬を迎えてからというもの
日本には2週間だけ滞在して、即、アメリカに帰ってくるとのことでした。

彼女が信じている情報は間違っているので
私は彼女に
日本-アメリカ間のフライトで
ペットの機内持ち込みをOKしている航空会社だったら
ペットの体重制限はない
ということ、そして
ゆきよりも体高が低い彼女のワンちゃんだったら
キャリーの中でも方向転換ができると思うので
もし、そうであれば
機内持ち込みも可能ですよとお伝えしました。

そうなんです!

彼女が言っていた
「アメリカ-日本間のフライトでも
 キャリーを含めての体重が8キロ以内でなければいけない」という情報は
ネットの色々なところでデマのように伝わっています。

私がゆきを迎えたのは
「10年以上計画」で
「将来、犬を迎えたら、日本に連れて行く」と
決めていたので

自分が迎えるビションの体重が
航空会社が定める重さ以内に収まることを
ゆきがうちに来る前から
願っていました

初めてゆきを日本に連れて行くための準備をしていた時

アメリカ-日本間のフライトに
ペットを機内持ち込みする際の体重制限をネットで調べると
口コミの情報ばかりなのですが、どれも
「キャリーも含めて、8キロ以内」と出ていました。

ですから、犬連れの海外旅行の掲示板のようなものを見ると
アメリカ-日本間のフライトのトピックでも

「うちの犬はキャリーを含めると、本当は8キロ以上だけど
 さば読んじゃった」とか
「キャリーを含めて8キロを超えないように、今、犬にダイエットさせている」
といったような情報で溢れていました。

しかし、ペットの機内持ち込みをOKしている
アメリカの航空会社のホームページを見ると
機内持ち込みのOKのペット用キャリーの寸法の制限の案内はしていても
重さに関してはどちらの航空会社も触れていません。

ですから、初めてのゆきと一緒の里帰り旅行に出発する際
空港のチェックインカウンターでは
ペット用キャリーのポケットには何も入れず
ゆきのカラーを外し
更に
ペット用キャリーの中敷きをわざわざ取り外して
預け入れ荷物の重さを計る台に
ゆきが入ったキャリーを乗せました

そして、航空会社の職員の人に
「○○航空のホームページには載ってなかったけど
 機内持ち込みのペットの重さはキャリーを含めて
 8キロ以内なんですよね?」と尋ねると

「機内持ち込みのペットには重量制限はないですよ。
 ペットがキャリーの中に入れば、あとは、制限はないですよ」 だって

そして、ゆきと一緒の初めての日本からアメリカに帰って来る時のチェックインの際も
成田空港の航空会社の日本人職員の方に
「機内持ち込みのペットの重量制限は
 キャリーも含めて
 8キロですよね?」と、アメリカの空港と同じ質問をしたところ
「重量制限はありせんよ」 とのこと

今まで、2回の日本-アメリカ往復を含め
ゆきを連れて6回、飛行機の旅をしてきており
ゆきを空港のカウンターでチェックインさせる際には、必ず
重量制限のことを尋ねてきましたが...

今まで12回(6往復なので12回)、質問してきたうち
12回、全て(12人の職員さん達、全員)
「重量制限はないですよ」と、言われてしまいました

...というか
チェックインの際、ゆきが入っているキャリーの重さを
職員の人が計ったことは
12回のチェックインのうち、一度もありませんでした

(ゆきの飛行機の予約を入れる時には
 一応、犬種と体重は聞かれますが
 体重は関係なく
 規定の寸法のキャリーに入れば問題ないとのこと。)

ホント、アメリカの航空会社にとって、犬の体重なんてどうでもよくて
12回のチェックインの際の職員の12人中、12人全員
ゆきやゆきが入ったキャリーのことよりも
ゆきの飛行機代の支払いを済ませているかどうかだけは
必ず、聞いてきました



#1.Oct. 5, 2016

ちなみに、上の写真は今年、飛行機で旅行した時に撮ったものですが
チェックインの際、預け入れ荷物の重さを計る台の上にさえ
ゆきを載せませんでした



#2.Oct. 5, 2016

こちらの写真は、チェックインの際、職員に渡された札で
ゆきの飛行機代の支払いが済んでいるという証明になります。


かつて、アメリカ本土と日本の間を就航していたアメリカ系航空会社は
デルタ航空
ノースウエスト航空
ユナイテッド航空
コンチネンタル航空
アメリカン航空 の5社がありましたが

デルタとノース
ユナイテッドとコンチネンタルが数年前、合併したので

現在は
デルタ航空
ユナイテッド航空
アメリカン航空 の3社しか飛んでいません。

そのうち、アメリカン航空は太平洋路線での
ペットの機内持ち込みを禁止しているので

ペットを機内に持ち込んで
アメリカ-日本間を旅行したい方は
デルタ航空かユナイテッド航空のみ利用になります。

アメリカ国内旅行も含めて
ゆきと旅行したのは
デルタ航空とユナイテッド航空しかないのですが

デルタ、又は、ユナイテッドのカウンターでゆきと一緒にチェックインした
12回、全て
「機内持ち込みのペットの重量制限はなし」と言われました。

(ゆきの飛行機代の支払いの領収書は12回とも見せたけどね

ものすご~く、しつこい!と夫に嫌がられつつも

今回、再び、ゆきと日本に帰るということで
ゆきの飛行機の予約を電話でした際(←今回はユナイテッド航空)
「機内持ち込みのペットの重量制限はいくらですか?」と
英語のネイティブスピーカーである夫に聞いてもらったら

英語のネイティブスピーカーである電話の向こうのユナイテッド航空の職員さんが
「重量制限はないです」と、はっきり言ってきました

(↑つまり、私の英語が誤解されたとか
 相手の英語を私が誤解したとかいう可能性はないってことです。)

「アメリカの航空会社でも8キロ以内」というネットでのデマが
どこから始まったのかわかりませんが

ヨーロッパの航空会社のホームページを見ると
「キャリーも含めて8キロ以内」と書かれているものもあるので

ヨーロッパ系航空会社とアメリカ系航空会社とで混ぜこぜになったものが
誤った情報として、ネットの口コミで流れているのではないかと思います。

今から考えてみると
メートル法を採用していないアメリカで使われている重さの単位は
キロ ではなくて ポンド なので
重量制限の「8キロ」の「キロ」っていう重さの単位自体
アメリカの航空会社が規定している重さとは考えにくいです。

(ちなみに、8キロをポンドに変換すると、中途半端な「17.6ポンド」になり
 アメリカの航空会社が「重量制限は17.6ポンドです」なんて言うこと自体が
 あまりにも変で、あり得ないと思います。)


ゆきのキャリーはデルタ航空公認のシェルパのミディアムサイズで
ユナイテッド航空を利用するときも
このキャリーを使って問題ありません。

重さに制限はありませんが
キャリーを閉めた状態でも
犬が方向転換できなければいけないという制限はあります。

昨日の記事のファーリー君とのツーショットの写真からもわかる通り
ゆきは足長ビション(ゆきの足の長さは肩甲骨から地面までの高さの半分)で
標準内ギリギリに近いぐらいの
デカビション、いや、メガビションなのですが

うちのメガビションでさえ
航空会社公認のキャリーの中でも(キャリーを閉めた状態のままでも)
余裕でグルグル方向転換して遊んでいるぐらいなので
少なくともビションだったら
機内持ち込みは全く問題が無いのでは?と思います。

昨日は久し振りに
機内持ち込み用のキャリーを引っ張り出して
バリケンの横に置いておいたら

ゆきは、一晩中
キャリーの中で眠っていました。

ゆきは、このキャリーの中にインするのが大好きなので...



#3.Oct. 5, 2016

私がこの記事を書いている現在も
キャリーの中でお昼寝しています。

このブログを普段から読んでくださっている方達には
どうでもいいトピックであると思いますが

将来、アメリカ本土と日本の間を
犬を連れて旅行しようと思われている方の目に留まればいいなと思い
今日の記事を書くことにしました。


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