笑う犬 ビションフリーゼ

ビションフリーゼの男の子 ゆき との生活をつづった日記です。

恐怖!アメリカの動物病院の入院費・治療費

今日もゆきに会いに来ていただき
ありがとうございます。

一昨日、ご近所さんのお庭完成お披露目パーティーに
参加したのですが
その時、動物病院の治療費の話題になりました。

アメリカの動物病院の治療費は
日本に比べると、非常に高く
日本の動物病院の治療費の例のリストを見るたびに
羨ましくて、ため息が出るほどです。

アメリカに比べて日本の動物病院の治療費があまりにも安いので
日本の動物病院の経営が心配になるぐらいです。

去年の春、ゆきを連れて日本に里帰りした時
日本の動物病院にお世話になりました。

日本の動物病院に行くたびに
どれだけ治療費が掛かるかわからないため
アメリカではほとんど現金を持ち歩かない私が
いつも1万円札を数枚用意して行きましたが

実際のお会計になると
あまりにも診察費・治療費が安く
いつも拍子抜けしたのを覚えています。

例えば、アメリカの動物病院の診察費は
まあまあのサイズの町でも
50ドルから60ドルぐらいするのではないかと思います。

夫の姉はニューヨーク市に住んでいるため
自分の犬もニューヨーク市内の動物病院に連れていきますが
なんと診察料が、ほぼ100ドルするとのことです。

何か検査するわけでもなく、薬をもらうわけでもなく
ただ、獣医師に犬を診てもらう最小限の診察で
ほぼ、100ドルだそうです。

しかも、義姉の犬の掛かりつけの病院は
ニューヨーク市のお洒落な地域の有名動物病院とかではなく
ごく普通のエリアにある、ごく普通の動物病院だそうです。



#1.Sept. 26, 2016

7月には出血性胃腸炎で救急動物病院に入院し
その後、全身麻酔下で歯石取りをしたため
点滴をした部分の前脚の毛がなかなか生え揃わないゆき君。


24時間、救急対応の病院ということで
通常の病院よりも治療費が高額なのは
仕方がないのですが...

ゆきが出血性胃腸炎で入院した病院での
治療費の内訳をちょっとだけ書くと

初診料が100ドル
(一度、診察してもらって自宅に帰ったけど
 結局、数時間後に再診してもらって、入院させることになった)

小型犬の腹部レントゲン撮影が1枚につき210ドル
(掛かりつけの病院で何回かレントゲンを撮ったことがありますが
 1枚につき、90ドルぐらいでした)

レベル2(重病度が下から2番目)のゆきの場合、入院費は24時間で約250ドル
(これに色々な検査費・治療費が加わります)

24時間の点滴代(点滴のポンプの使用料も含めて)約150ドル

その他、諸々の検査・投薬がありましたが
教科書通りの検査&治療だけで
私が思うに不必要とされることは一切、含まれていませんでした

それでも、ゆきを救急動物病院に入院させる前に
看護師さんから提示された検査&治療計画(オプション①とオプション②)と
その見積書を見た時は
とっても大きなため息が出ずにはいられませんでした。

(ゆきのためには必要と思われる検査・治療を全て含んだオプション②を選び
 ゆきを預けて病院を去る前に見積もりの75%を支払いました。)

同じ7月に全身麻酔下で歯石取りをしてもらいましたし
6月には、半年に一度の健康診断+予防接種も受けさせたので

結局、6月と7月の2ヶ月間に掛かった
ゆきの医療代は
2、000ドルを超えちゃいましたw(゚o゚)w

ちなみに、ペット保険を掛けていないので
もちろん、全額負担でした。

これからも、ペット保険には加入するつもりはないので
ずっと全額負担の覚悟はできています。


しか~しですね!!

一昨日のパーティーでお友達と
動物病院の治療費の話になった時

2、000ドルなんて大したことがないことが判明!

パーティーを開いた家主さんは
ここに引っ越してくる前
ハワイのホノルルに住んでいたのですが...

彼女のホノルル在住の知人は
自分の飼い犬を連れて暑い中、ジョギングに行ったら
飼っている犬がジョギング中、倒れて
救急動物病院に連れていったそうですが

診断は「脱水」、そして、即入院させたところ
たかが脱水なのに(←こう言ってはいけないのかもしれませんが)
支払った入院費はなんと、5、000ドルだったそうです (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

(ちなみに、ハワイ州、アラスカ州は、アメリカで最も物価の高い州です。)

一昨日のパーティーに参加していた別のお友達の知人は
殺処分が決定していた犬を保健所からレスキューしたそうですが

保健所からレスキューしてから、1週間も経たないうちに
そのワンちゃんが突如、グッタリしてしまい
地元(私たちの町から車で1時間ほど)の救急動物病院に
連れていったそうです。

そのワンちゃんの病名は尋ねませんでしたが
手術をするわけでもなく
集中治療室に入って
内科治療を受けただけなのだそうですが

その救急動物病院の集中治療室の入院代が
一泊につき1、500ドル。

そのワンちゃんは集中治療室に2泊3日し
その他の治療費なども合わせると
内科治療の2泊3日の入院にもかかわらず

入院費が3、500ドルにもなったそうです(゚△゚;ノ)ノ

(迎えたばかりのワンちゃんなので、もちろん
 ペット保険も加入する間もなかったそうです。)



#2.Sept. 26, 2016

ずっと連れ添ってきたペットには
どれだけ医療費が掛かろうとも
その医療費を払うことは
ごく当たり前のことだけど

保健所からレスキューし、家族になってから
ほんの2、3日しか経っていないワンちゃんに
なんの躊躇もなくそんな高額な医療費を払ってあげることこそ

本当の意味での
「レスキュー」なのかな?

もし、その知人がそのワンちゃんを
保健所からレスキューしなかったら
その子は殺処分にされる前に
保健所で 病死していたに違いないです。


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