笑う犬 ビションフリーゼ

ビションフリーゼの男の子 ゆき との生活をつづった日記です。

ビションが捨てられる最大の理由 in アメリカ と ビションを愛する人たちの話。

今日もゆきに会いに来ていただき
ありがとうございます。



#1.Jul. 14, 2015

前回の記事で予告したとおり
ビションに対して(犬に対して)
半端ない愛を持った方たちのことを書きたいと思います。




#2.Jul. 14, 2015

先月、参加した
ビションのレスキュー団体が開催した
Bichon Bash と呼ばれるイベントのエピソードに話が戻ります。



#3.Jul. 14, 2015

こちらは Bichon Bash のイベントの会場に
入場してきたばかりのビションちゃんたちのお写真です。

フットボールのユニフォームとチアリーダーのユニフォームを着た
7頭のビションの御一行様ですが
同じ飼い主さんに飼われているビションちゃんたちなのだそうです。

飼い主さんがビションを繁殖して
7頭まで増えたのではなく...



#4.Jul. 14, 2015

7頭のビションちゃんの全員を
このレスキュー団体を通して
迎えられたとのことでした。

どの子もみんな幸せで輝いていましたよ。



#5.Jul. 14, 2015

ビション・レスキュー団体が開催する Bichon Bash の多くが
Parade of Rescues というプログラムを組んでいると思います。

Parade of Rescues というのは
そのレスキュー団体を通じてレスキュー&里親に迎えられたワンちゃんたちを
紹介するというものです。

ですから、こちらは
過去にこのレスキュー団体を通じて
ビション(または、ビション・ミックスの子達)を迎えた人たちが
自分ちのワンちゃんをお披露目するのを待っている列の様子の写真です。



#6.Jul. 14, 2015

ビションちゃんを膝に乗せながら
マイクを持ってお話されている
黒髪・黒い服を着た女性が
このレスキュー団体の代表の方のようです。

たとえ、このレスキュー団体からアドプとされていったとはいえ

レスキューされたビションちゃん達の全員について
レスキューされた当時のこと
里親さんが見つかった時のエピソードなどを
代表の方が詳細にお話されているのが
とても印象的でした。



#7.Jul 14, 2015

ゆきのそばに
レスキューされて里親が見つかった
ビション・ミックスの子が写っていますが
このワンちゃんは...



#8.Jul. 14, 2015

後ろ脚が一つしかありませんでした。

神様はこの子に
チャレンジを与えられたのかもしれないけど

心優しい里親さんに迎えられることになって
誰にも負けないぐらい幸せな犬生を送っているに違いないです。


前回の記事では
アメリカの Big Black Dog Syndrome (黒い大型犬症候群) のことを書きました。

語弊があるかもしれませんが

ブリーダーやペットショップから犬を迎えることよりも
レスキューされた犬を迎える人が多い(と思う)アメリカでは
純血のビションだったら、比較的早く里親が見つかるのだと思います。

しかし、純血のビションといっても
比較的簡単に里親が見つかるのは

若い子(若ければ若いほど)
健康に問題がない子(医療費がたくさん掛からない子)

なんだと思います。

(日本のレスキュー事情も同じだと思います。)

この日、Parade of Rescues で紹介された里親さんたちの中には
ビションといえども、里親を見つけるのが難しい

老犬 や

持病を持っていて医療代が多くかかる犬 ばかりを

敢えて選び、家族として迎える人たちがいました。

こんな優しい方達にアドプトされたビションちゃんたちも、また
幸せな毎日を送っているに違いないです。



#9.Jul. 14, 2015

この日、紹介された里親さんたちの中に混じって
あるボランティアの方が紹介されましたが
その方もビションへの愛・犬への愛が半端ない方でした。

アメリカで犬種に関係なく犬をレスキューする団体の場合
レスキュー団体自体がその為の施設を所有していて

レスキューされた犬達は里親が見つかるまで
その施設で暮らすことになることが多いと思います。

一方、犬種を特定してレスキューする団体の場合
(少なくとも私が知っているビションのレスキュー団体はどこも
 そのスタイルをとっていると思います)

レスキューされた犬は
一時預かり(フォスター)のところで
里親が見つかるまでの間
一時預かりの家族の一員として暮らすことになります。

ですから、ビションのレスキュー団体はどこも
レスキューした犬の里親を探すだけでなく
レスキューした犬をボランティアで一時預かりしてくれるフォスターも探さなければいけません。

この日、一時預かりを専門として
ビションのレスキューに貢献している方が紹介されましたが

なんと今までに
132頭のビション
一時預かりをしてきた方がいらっしゃいました。

この記事のタイトルに書いた
アメリカでビションが捨てられる一番よくある理由ですが...

日本はビションの歴史がアメリカに比べて浅く
捨てられるビションのケースがアメリカほどではないので
まだ、そういった統計が出ないのかもしれませんが

アメリカでビションが捨てられる一番多い理由は
トイレがちゃんとできないことなのだそうです。

132頭のビションを一時預かりした方が預かった132頭全てに
おトイレの問題があったわけではないと思いますが

預かったビションに家中、おもらしをされても構わない覚悟で
今までビションを預かり続けてきたのではないかと思います。

もちろん、その方への負担は
粗相だけではないと思いますが。


ビションへの愛や情熱を語ることは容易だけれど
132頭をビションをフォスターしてきた方や
老犬、病気を抱えたビションたちばかりの里親になる方達には
決して足を向けて寝ることはできないと思った日でした。

Bichon Bash 関連の記事は
これで終わりです。

(もう、1ヶ月前の話だよ!)



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