笑う犬 ビションフリーゼ

ビションフリーゼの男の子 ゆき との生活をつづった日記です。

交通事故に巻き込まれました

本来なら最新記事は
ゆきの誕生日の記事を書くつもりでした。

(私の無礼にもかかわらず
 ゆきに誕生日メッセージを送ってくださった皆さまには
 心からお礼を申し上げます。)


実はアメリカ時間の3日前の12月14日金曜日
ゆきの誕生日の朝に交通事故に巻き込まれてしまいました。

普段は激務の夫もゆきの誕生日当日は休暇を取り
ゆきの誕生日を祝うために
2泊3日の旅行に出発したばかりの時のことでした。

私たちが一時停止の標識のところで止まるや否や
すごい衝撃と共に何か爆発したような
ドスンという音がしました。

あまりに突然のことで何が何だかわからず
なんとか後ろを振り返り
後方の車に追突されたことに気付きました。

私たちがいた道路と交差している道路には
一時停止の標識はなく
その道路の時速制限は 80 km でした。

運が悪ければ
時速 80 km で走行している車に
激突される可能性もありました。

不幸中の幸いとでも申しましょうか
ゆきも私も夫もケガを負わずにすみました。

ゆきは事故当時
後部座席にいました。

ドライブ中、犬にとって一番安全なのは
バリケンネル内にいることなのではないかと思います。
(類似品ではなく犬を飛行機に預け入れる際に使用が認められている
 頑丈なバリケンネルです。)

ただし、ゆきはバリケンネルが苦手ですので
妥協策として
交通事故の際の衝撃にも耐えられるように作られた
犬用のシートをゆきには使っていました。

もしも助手席に座っていた私が
ゆきを抱っこしていたら
後ろから突然追突されたあの衝撃の中では
ゆきを抱えきれなかったかもしれません。

そして、もしゆきが専用のシートを使わずに
助手席に一人で直に座っていたら
ゆきはダッシュボードまたはフロントガラスに激突して
ケガを負ったに違いありません。

勿論この事故は 100% 加害者の責任だと警察も判断しました。

加害者は20代後半の男性で
判断が鈍るという年齢ではありませんでしたし
保守的な好青年といった感じで
むこうみずな運転や攻撃的な運転をするタイプには見えませんでした。

ただし...

加害者の助手席には犬が座っていました。

そして...

この犬が助手席に座っていなければ
この事故が起きることはありませんでした。

こちらが加害者の車の写真です。



IMG_0452_convert_20121218012211.jpg

私たちの車に激突した衝撃で
バイザーが両方とも下がっていました。

見にくいのですが
助手席のバイザーのすぐ後ろに座っているのが
今回間接的に事故の原因となった犬です。

フロントガラスにひびが入っていますが
私たちの車に激突した際
助手席に座っていたこの犬がフロントガラスに激突して
生じたひびだとのことでした。

ゆきと私の2人でドライブする時は
最初のうちはゆきが入ったバリケンネルを
後部座席に置いていました。

ただ、ゆきがあまりバリケンネルが得意ではないことを知っているものですから
ついついゆきを甘やかしたいのと
ゆきが私のそばにいたいのと
私自身もゆきのそばにいたいのとで
助手席にゆきを座らせていた時期もありました。

しかし、
「私に限って...」とか
「うちの子に限って...」ということはないのだと思います。

ですから、ゆきの安全のため そして
他のドライバーの安全のために
妥協策として
専用のシートを使い始めました。

ドライブ中、他のドライバーが
犬を助手席に座らせているのを時々見かけます。

私の価値観や犬育方針を他の人に押し付けるつもりはありません。

しかし、事故に巻き込まれる可能性も考慮すると
なんの措置も取らずにただ助手席に座らせておくのは
犬にとっては危険なことだと思います。

そして

助手席の犬に運転を妨害されて
そのドライバー自身が事故を起こして
他の車を巻き込むこともあるだろうな...と
いつも考えていました。

そして、運悪く
ゆきの誕生日当日に私たち自身が
そういったドライバーの被害者となりました。

車への損害はお金が解決してくれますが
普段からとても繊細な心をしているゆきのことなので
ケガを負わずにすんだものの
事故からの心理的ショックは大きかったようです。

ただでさえ酷い分離不安が
事故後はもっと酷くなってしまいました。

5ヶ月前から毎日ゆきの体重測定を続けてきましたが
そのうち2日だけ体重が一時的に減ったものの
5ヶ月前から体重が全く同じ状態できていました。

ところが食べる量は同じなのに
あれだけ頑固だった体重が
事故から3日間で300グラム減りました。

(今までのは幸せ太りだったのかな???)

そして、事故後は一時的だとは思いますが
ゆきは車が苦手になってしまいました。


ハロウィーンの日に散歩中の小型犬に
出血するほどの本気噛みをされ
そのトラウマから回復できたと思っていたのも束の間で
一難去ってまた一難...です。



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