笑う犬 ビションフリーゼ

ビションフリーゼの男の子 ゆき との生活をつづった日記です。

フィラリア予防もノミ予防も必要ないなんて!

私たちが今住んでいる州に引越して間もない頃
フィラリア予防の薬の処方箋を書いてもらいに
動物病院に行きました。



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こちらの動物病院は
犬の飼い主専用の待合室と
猫の飼い主専用の待合室が
ちゃんと分かれてます。

こちらが犬専用の入口で...



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こちらが猫専用の入口です。

世の中には犬アレルギーの人もいれば
猫アレルギーの人もいます。

だからこうやって
犬を連れてくる人と猫を連れてくる人の
待合室が別々になってるのは
すごく理にかなったことだと思います。

それとも日本だとごく当たり前のことなのかな?



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こちらは犬連れの人のための
待合室です。

日本でも同じかと思いますが
アメリカではノミ駆除薬は処方箋なしでも買えますが
フィラリア予防薬は獣医の処方箋なしでは買えません。

ですからフィラリア予防薬の処方箋を書いてもらうために
動物病院に行きました。

ところが獣医に言われたのが
「この町ではフィラリアの予防薬を飲む必要はない」でした。
私たちはアメリカ西部の某州の東側に住んでいるのですが
この州の東側半分には蚊が全くいないので
フィラリア予防薬を飲む必要が無く
実際 この動物病院の患者(犬)の半分は
フィラリア予防の薬を飲んでいないそうです。

そしてついでに
この州の東半分にはノミも全くいないので
ノミの駆除薬をつける必要もないとのことでした。

つまり
私たちが住んでいる地域はとても寒いので
蚊もノミも生存できないそうなんです。


庭の草取りをよくするのですが 
その時も確かに虫があまりいません。
時々 テントウムシを見るくらいで
虫が苦手な私が 「ヒェ~!」と叫んだことは
今のところありません。

蚊もノミも存在しない地域ですが
マダニは少しいるので
マダニ対策はして下さいと言われました。



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でもゆきってこういう草むらとかが
大好きなんです。ハァ~。
この写真もこの記事のために
ヤラセで撮ったわけじゃなくて
ゆき自身が自ら入っちゃうんです。

だから獣医に必要ないと言われても
ノミや他の寄生虫対策をした方がいいかなと思うし
ゆきを連れて全く旅行に行かないというわけにもいかないので
結局はフィラリア予防薬もノミ対策の薬も
ゆきに与えてます。



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ところでこれは雑草に向かって
足上げちっちをするゆきの姿です。

ちなみにゆきは 100%
右足派です。



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これがゆきが使ってるノミ対策の塗り薬で
バイエル薬品が製造している
K9 Advantix II ( ケイナイン アドバンティックス II )という商品です。

同じくバイエル薬品が製造している
Advantix ( アドバンティックス ) という商品が
日本では “ フォートレオン ” という商品名で売られているようですが
アドバンティックス(=フォートレオン)の方が
駆除対象となる寄生虫の種類が少ないようですし
私の知る限りでは 現在アメリカでは販売されていません。

日本と同様にアメリカでもフロントライン・プラスの方が
ケイナイン アドバンティックス II よりも有名だと思います。
この2つの商品の一番大きな違いは
ケイナイン アドバンティックス II は
犬に既に寄生してしまったものを駆除するだけではなく
寄生虫を最初から寄せ付けない効果があるそうです。

たぶん アメリカで販売されている寄生虫の予防・駆除の薬で
最も強力なのが ケイナイン アドバンティックス II だと思います。

現在はゆきに強い薬を与えているわけですが
ここに引越してくる前は(日本の気候によく似たアメリカ南東部に住んでました)
獣医に ケイナイン アドバンティックス II は強いと反対され
フィラリア予防とノミ駆除が一緒になった内服薬を
なかば強引に そこの動物病院で買わされ
ゆきにそれを飲ませました。

ところが
ゆきの散歩デビューから一週間も経たないうちに
ゆきの体に虫がくっついているのを発見。
(散歩後には必ずゆきのコートをチェックしてて良かったです。)

その虫をそおっと取って
標本を作るみたいに
セロハンテープでサンドイッチにして
インターネットで見つけたノミの写真と比較したら...

ヤダ~! ノミじゃん!

(ちなみにその時住んでいた家の裏庭は森に面していて
 ノミがゆきにくっついた時も
 森の中のミニ・ハイキングコースを散歩させてました。)

確かにその時ゆきが飲んでいた フィラリア対策+ノミ対策の内服薬は
ノミが犬に寄生するのを防ぐものではありませんでしたが
こんなにも簡単にノミに遭遇するなんてショックでした。

その時のトラウマもあり 
ゆきにはちょっと強めの寄生虫予防・駆除の薬を使ってます。

でも一年中この薬を使う訳ではないし
春・夏・秋の間も
ゆきと旅行に行くか(つまりノミが生存できる地域にゆきを連れて行くか)どうかなどを考慮しながら
ゆきにこの薬をつけたり または この薬からお休みしたりを
決めていきたいと思います。



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これがゆきが飲んでいるフィラリア予防の薬の
インターセプター 所謂 ミルベマイシン です。
 
獣医に処方箋を書いてもらい
ネットで購入しました。

ケイナイン アドバンティックス II に反対した獣医は
処方箋を書くことを ものすご~く嫌がったので
仕方なくフィラリア予防の薬を高額で動物病院から購入しましたが
ゆきの新しい獣医は
処方箋を書くことを全く嫌がらなかったので(当たり前のことですが)
無事にインターセプター(ミルベマイシン)を
ネットで安価に そして勿論 
品質に何も問題なく
購入することができました。



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左がインターセプター(ミルベマイシン)
右がケイナイン アドバンティックス II です。



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これが ケイナイン アドバンティックス II の
一回分です。

猫には使えません。

幸いなことに今のところ
インターセプターにもケイナイン アドバンティックス II に対しても
副作用は出ていません。

前回の獣医は自分が売りたい薬を
私たちに押し付けてきましたが
少なくとも今回の獣医は
自分が売りたい薬を押し付けずに
処方箋を書いてくれるので安心しました。
(もちろん処方箋を書くことは診察料に含まれてます。)

購入した分がまだありますが
ゆきには何が一番ふさわしいかを自分でも もっとよく調べ
また獣医とも相談して
ゆきのフィラリア予防・ノミ&その他の寄生虫予防を
考えていきたいです。

最後に ゆきの...



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決め顔の一枚と...



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変顔の一枚です。

こっちの方が ゆきらしいです。



ご訪問ありがとうございました
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